「プロペシア」とは何か?AGA治療初心者がまず使用すべき理由を簡単に解説。

どもども。

M字先輩です。

 

今回のテーマはズバリ「プロペシア」です。

「プロペシアとは何か?」そもそも、このことがわからない方もいらっしゃるかと思うので、簡単に説明しますね。

ご存知の方は全く意味の無い記事になってしまうので、他の記事を読んでいただけると幸いです。

「プロペシア」とは何か

プロペシアは1998年1月に発売されました。

アメリカの製薬会社大手のメルク社がアメリカ国内で販売を開始しました。

米食品医薬品局(FDA)が、AGA(男性型脱毛症)への効果を認めた「医薬品」として、全世界初の薄毛治療薬としてリリースされました。

日本で最も、AGAの治療に用いられている薬です。尚、発毛を促す薬ではありません。抜け毛のサイクルを正すお薬ですね。

「プロペシア」の効能とは?

この画像はヘアサイクルを図示したものです。

人間の毛髪は、個人差はあれど約5年程度で成長し、抜け落ちるというサイクルになっていると言われています。

AGA患者の場合は、このサイクルが半分以下になっているケースが多いと言われています。まだまだ2年足らずの成長して行くはずの毛髪が抜け落ちてしまう。これがAGAです。

この正常なサイクルのを狂わせるものが、男性ホルモンの一種です。ここではわかりやすく、ジヒドロテストステロンという物質がそうさせると書いておきます。

このジヒドロテストステロンという物質の発生を食い止めるのが、プロペシアの役割です。

「プロペシア」誕生の経緯・歴史

プロペシアは、元々、AGA治療を目的として開発された薬ではありません。

ちょっと意外ですよね。

当初、メルク社は「前立腺肥大」を解消するための薬の開発をしていました。

その臨床試験の経緯で、薬の副作用として多くの患者に「発毛が見受けられた・抜け毛が減った」等の副作用を確認することになりました。

このことから、この薬は「薄毛治療薬」として研究するに値するんじゃないかと、新薬の開発がスタートして行きます。

その後、薬の名前を「プロペシア」として、アメリカ国内で1998年に販売され、発売以降現在世界65カ国以上で承認され多くの利用者がいるAGA治療薬です。

 

日本では、MSD株式会社が2005年12月より、現在の厚生労働省の許認可を受けて、医薬品として国内での販売を開始することになります。

※(旧:万有製薬 ※万有製薬は、1984年からメルク社と提携関係にあり、2004年からは完全子会社となり、メルク社の日本法人になります)

プロペシアには種類があるのか?

プロペシアには種類が2つあります。

・「プロペシア錠0.2mg」

・「プロペシア錠1.0mg」

この2種類があります。余談ですが、M字先輩はプロペシアの0.2㎎って見たことないです。こちらをご覧ください。プロペシア(アメリカ版)1mg
AGA治療薬の取り扱いが豊富なオオサカ堂様のサイトですが、そこでも見当たりません。

画像引用:オオサカ堂商品HP

 

例えば、AGAクリニックでも「プロペシアには2種類あるけどどちらにする?」という問いかけを医師からされたこともありません。

1㎎の錠剤を一日一個服用するという印象しかありません。有効成分の含有量が多いに越したことはありませんので、1㎎を選択することで問題はないでしょう。

もちろん不安がある方は、医師に相談して、プロペシア0.2mgの処方が可能か相談して見てください。

プロペシアの副作用の有無

プロペシアには、副作用の事例報告があります。代表的なものは以下の通りです。

・肝機能障害

・射精障害、勃起障害

・性欲減退

但し、これらの副作用はの発生率は、被験者全体の1%以下と公表されています。

詳しくは、M字先輩の副作用の体験レビュー記事を参考にしていただければ幸いです。

個人的な見解ですが、僕の場合は副作用はありませんでした。

プロペシアに副作用はあるか?~使用歴5年以上の僕が語る体験談

プロペシアの実績とは

国内の臨床試験において、AGA発症者(男性型脱毛症発症者)にプロペシア1mgを1年間投与したところ・・

改善効果

一年後58%、2年後68%、3年後で78%の改善効果が認められています。

維持効果

一年後40%、2年間で31%、3年間で20%の現状維持効果が認められています。

 

ざっくりというと、「改善した、もしくは現状維持」の結果を鑑みると・・

「3年間プロペシアを服用すれば約98%以上の方に何らかの前向きな効果がある」

と実感しているAGA患者が存在するということです。

「プロペシアとはなにか?」のまとめ。

プロペシアを使用するかどうかの意思決定の注目ポイントをまとめてみました。

・製薬会社大手のメルク社が製薬している。安心感。

・本記事を書いている今が2018年ですので、

 アメリカでは20年もの販売実績があり、日本でも13年もの販売実績があること。

僕は、AGAの治療に初めて望まれる方は、まず「安心」が確保されている治療法から試すべきだとお伝えしています。

 

プロペシアは、発売から20年以上も販売され続けている商品です。

日本国内で、厚生労働省によって承認されているAGA治療薬(医療用医薬品)はたった2つです。

それは、「プロペシア」と「ザガーロ」のみです。ザガーロはプロペシアより副作用が重いと言われています。

要は、選択肢は1つしかありません。

初めてAGA治療に望まれる方は、プロペシアから試す以外の選択肢はありません。

ではではこの辺で。

 

「副作用の強いザガーロを、プロペシア未体験で購入する」という事が愚行である2つの理由。

「プロペシアに耐性がある?」口コミと医学的根拠を丁寧に検証しました。

 

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