フィナロイドとは?プロペシアのジェネリック品。どんな違いがある?

 

どもども。

M字先輩です。

 

あなたはAGA治療薬プロペシアのジェネリック、「フィナロイド」ってご存知ですか?

フィナロイドのことを知らない人が多いとは思います。

 

海外では、AGAの治療薬「プロペシア」と同じ成分が含まれるジェネリック医薬品が多く発売されています。フィナロイドもその一つですね。

これまで、プロペシアを利用してきた人にとっては、「効果が同じであれば、より安価なジェネリック品を使用した方が経済的なのでは?」と一度は考えるのでは?

しかし、一方で先発医薬品とジェネリック医薬品の「効果は本当に同じなのか?」という疑問が湧いてくることでしょう。

 

数々のジェネリック医薬品を試してきたM字先輩の個人的見解ですが、実はこの効果という点に関してはあまり心配はしていません。

何故なら「プロペシア」の製造方法は公開されていますので、開発コストをかけること無く製造すれば良いだけです。

僕自身効果に関しては実感をしています。個人的には最近はジェネリック祭りです。フィナロイドとフォリックスシリーズを使っています。

フォリックスFR16ではなく、あえてフォリックスFR15を選んだ3つの理由

 

それよりも気にすべきことがあると思います。それは・・。

品質の安定性に欠ける等、それに伴い副作用や別の健康被害があるのか

という点を気にしたほうが良いと思います。

この記事では、プロペシアのジェネリック品フィナロイドについて、初心者の方でもわかるように説明して行きます。

お急ぎの方は目次から、知りたい情報をクリックして貰えればと思います。

ジェネリック品が安価に販売される理由

一般的に、製薬会社が一つの新薬を開発するには10年以上の研究と300億円以上の開発費がかかるといわれています。

ジェネリック医薬品が安価に販売できる理由は、先発品の特許切れなどによって、同じ成分を使用した医薬品の製造・販売が認められているため、膨大な開発コストを掛けずに済むからです。

 

また、ジェネリック品には、新薬の普及にかかる販売コストや、市販後の副作用情報などの収集・分析にかかるコスト、宣伝コストなど多くの費用を省くことができます。

さらに、国としても安価なジェネリック医薬品の購入を普及させることで、膨れ上がる国民医療費の削減につながるため、ジェネリック医薬品の普及を後押ししている背景もあります。

 

このような観点から、ジェネリック医薬品メーカーは先発品よりも製造・販売コストなどを抑えることができ、比較的スムーズに製造・販売の承認も得られることからAGAにかかわらず安価な医薬品を購入できるようになっているのです。

“プロペシア”と“フィナロイド”の効果は同じといえるのか?

日本国内で製造・販売されているジェネリック医薬品は、国の基準と法律に基づき、先発医薬品と同じ品質、効果、安全性などが同等と認められた製品に限り、厚生労働大臣の認可を受けて、医師の処方による使用が認められています。

元々、新薬として開発されたプロペシアは、当然のことながら、現在でも製造・販売が認可されており、使用に関しても何ら問題はなく安心して使用できます。

また、たとえ同じ成分を同じ分量、配合していると表示されていても、一つ一つの錠剤に含まれる成分の含有量にバラつきがあったり、日本とは異なる添加物が使用されていたり、成分の溶出に差が出たりすることも考えられます。

つまり、配合されている成分や含有量が同じで、理論的な作用機序が同じだからといって、国の基準や製薬会社が異なれば、全く同じ効能・効果や安全性が保証されるとは言い切れないのです。

フィナロイドとは何か?

「フィナロイド」(Finaloyd)は、フィリピンの製薬会社ロイド・ラボラトリー社が販売するAGA治療薬で、先発品の「プロペシア」(MSD社)と同じ有効成分フィナステリドが含まれるジェネリック医薬品です。

フィナロイドとプロペシアは同じ有効成分フィナステリドが使われているため、AGA・薄毛に対する基本的な作用機序は同じで、AGAの原因となるDHTの産生に関わる5α-還元酵素の作用を阻害することにより、毛髪のヘアサイクルを正常化し、薄毛や抜け毛などAGAの症状を改善します。

【ジェネリック医薬品とは】

すでに発売されている医薬品の特許期間が切れるなどして、同じ有効成分で作られ、効果や安全性が先発品と同等に評価された後発医薬品のことです。

引用元:日本ジェネリック製薬協

http://www.jga.gr.jp/general/about/faq01.html

フィナロイドの製薬会社は信頼できるか?

フィナロイドに限りませんが、外国で製造された製品は、あくまでもその国における基準や法律に基づいて作られたもので、日本国内での製造や販売の基準には、必ずしも適合しているとは限りません。

厳格な品質基準

ただ、ロイド社のホームページによれば、ISO(国際標準化機構)による国際的にも厳格に定められた品質基準や製造管理などを満たした工場などで製造されていることが分かります。

ロイド社の製薬会社としての実績

ロイド社の創業は、1989年と30年近くの操業実績のある製薬会社です。

ロイド社はフィリピンが本社で、日本にいると耳馴染みの無い会社です。ですが、調べて見るとちょっとしたグローバル企業でした。

M字先輩もフィナロイドを購入するときは不安になりましたので、そこはちゃんと調べましたよ。

フィリピン本国を含めて世界にも工場を構えていることが分かりました。また売上も100億円を超える企業だということでした。

フィナロイド以外のロイド社の製品類

下記のような製品群を製造していることがホームページから分かりました。

錠剤、カプセル剤、液体経口剤、軟膏剤、注射剤、軟ゼラチンカプセル剤、計量用量吸入器、ドライパウダー吸入器および鼻スプレー剤等

抗インフルエンザ薬、抗糖尿病薬、抗高血圧症および循環器病、抗潰瘍薬、抗喘息薬、抗痛み薬、抗結核薬、抗精神病薬、小児科、食品および栄養剤および局所適用のような特殊化治療薬等

持続放出、即時放出、二層錠剤、錠剤中の錠剤、口溶け錠剤、カプセル中の錠剤、ペレット技術、味マスキング技術などの改善された薬物送達系

引用元:ロイド社、ホームページ

http://lloydlab.com/

M字先輩の個人的見解にはなりますが、これらの状況を理解して、信頼性のおける製薬会社なんだろうと考え、購入をしてみることにしました。

購入サイトには、フィナロイドの成分鑑定表もあったので、あまり抵抗はなかったですね。

ただ、一点申し上げておきたいことは、すべての輸入医薬品には救済措置はありませんので、安全に確実な効果を得るためにも、信頼できるルートから購入することをお勧めします。

「医薬品副作用救済制度について」医薬品医療機器総合機構

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html

ジェネリック医薬品“フィナロイド”を購入するメリットとは?

プロペシアを使用している人がフィナロイドなどジェネリック医薬品の購入を考える最も大きな理由は「価格の安さ」でしょう。

同じ成分が同じ配合量で含まれていて、効き目や副作用などに対する安全性が同等だとすれば、誰でも安く購入できるジェネリック品を利用した方が得です。

 

病院やAGAクリニックでのプロペシアを購入した場合、8,000円(診察料込み)ほどします。プロペシア以外でよく処方される、ファイザー製薬のフィナステリド錠でも7,000円ぐらいでしょうか。これで約一ヶ月分の価格です。

一方で、フィナロイドであれば、最安値の通販サイトで、おおよそ3,000円程度です。半値以下で購入できますね。

海外製品なので、為替の影響を多少受けますが、2,800円~3,000円ぐらいを推移していますね。ここ1~2年は。

フィナロイドの購入サイトで最新の価格をチェックする

 

ではではこの辺で。

M字先輩により海外医薬品の個人輸入の参考にしてください↓

ロゲインをネット通販で個人輸入する方法を画像付きで丁寧に解説

フォリックスFR15を通販で個人輸入した記録を画像付きで解説

 

 

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