薄毛に効果のある頭皮マッサージとは?わかりやすい図でツボの位置を把握。

どもども。

M字先輩です。

薄毛に悩む20代・30代、何かと忙しくストレスが多い世代ですよね

。肩こり、ストレス、眼精疲労、体の様々な不調に悩まされている人も多いかと思います。

でも病院に行くってほどでもないし…。

そんなときに、鍼灸(鍼灸)やマッサージを試したことのある人もいるのではないでしょうか。

人間の体には「ツボ」といわれる箇所があります。

東洋漢方医学の考え方に基づいたもので、正確には「経穴(けいけつ)」と言います。

肩や首のこり、腰痛などに悩んでいる時、指で押すと気持ちのいい部位がありますね。それもツボです。

 

怪しげな、民間医療の一種だと思っている人がいるかもしれませんが、それは大きな間違い。

人の体には経穴が361あるとしています。

そのツボに、圧迫や熱、鍼(ハリ)などで刺激を与えることにより、体のこりや痛みの緩和だけでなく、健胃などの内臓関係にも効果があるとされています。

 

M字先輩の個人談としては、小学生のころに、ひどい鼻炎を発症した時期があり、その際も鼻の周辺のツボに鍼(はり)を打つことで、症状が改善された経験があります。

ツボの存在や、刺激によって得られる効果に関しては、WHO(世界保健機関)や日本の厚生労働省でも治療の効果が認められています。

・1979年には、世界保険機関(WHO)において、鍼灸治療の適応疾患43疾患が発表される。

・2008年には、世界保険機関(WHO)において、「ツボ」の名称や位置が世界レベルで統一されました。

このような背景から、鍼灸治療は世界標準としての医療行為としての地位を確立していると言えます。

 

また、厚生労働省のホームページでも、今後の医療の方向性として、科学技術に基づいた西洋医学を補完する医療法として、鍼灸両方を認めていることが分かります。

「統合医療」という考え方で、将来の医療のあり方を議論していることが分かりますね。

引用元:厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/04/dl/s0426-9a.pdf

 

そして、当然薄毛の防止に効くと言われるツボもあるんです。

つまり、正確にツボの位置を把握して、刺激を与えながらヘッドマッサージをすることが有効的ということです。

 

それでは、詳しく見ていきましょう。

夕方から頭皮が脂臭い!20代単身赴任男の4つの原因と6つの対策

ツボ押しが、何故薄毛に効果が有ると言われるのか?

薄毛に効果があるといっても、その部位に指圧を加えたり、鍼灸をしたりするとフサフサ髪の毛が生えてくるというわけではありません。

昔はやった漫画では、経絡秘孔という急所で簡単に人の体が爆発したり、深刻な病から開放される等、あれは架空のお話です。

そんな魔法のようなツボは、もちろん存在しません。

では、薄毛防止にいいとされるツボがあるのはなぜでしょう。それは、一言で言うと血行を促進するからです。

血行促進と薄毛の因果関係。

薄毛・抜け毛の原因はさまざまありますが、内的要因で最も深刻なのは血行不良です。

毛髪の根元には毛根と呼ばれる部位があり、その最も基底部に毛乳頭があります。

頭皮には毛細血管が張り巡らされ、この毛乳頭を介して髪の毛をつくる工場である毛母細胞とつながっています。

 

毛髪の主原料はタンパク質です。

そのタンパク質は血液により運ばれます。さらに、「新たな毛髪を作れ」という指令も、各種ホルモンによって毛母細胞に届けられます。

つまり、血液の流れが悪くなると、このタンパク質が不足します。つまり、工場が材料不足に陥るわけですね。

さらに、脳からの指令もうまく伝達されず、発毛・成長・休止・脱毛というヘアサイクルが狂ってしまうのです。

 

余談ですが、糖尿病の人は薄毛になりやすいと言われます.

これは糖分により血液の粘度が上昇して、ドロドロの血液となり、血流が悪くなるからとも言われております。

血行不良が、薄毛の要因の一種、成長を阻害する要因とも言われています。

カプサイシンに育毛効果はありません。薄毛も治りません。でも血行改善はありえます。

薄毛改善のツボは何処に有るのか?

頭皮の血行を良くするツボはどこにあるのか見ていきましょう。

やはり頭皮の血行を促進されるツボの多くは、頭に集中していることが分かりますね。

●「百会(ひゃくえ)」
両方の耳の一番上を結んだ線のちょうど真ん中。頭頂部の最も高いあたりですね。

●「正営(しょうえい)」・角孫(かくそん)
また、百会から両耳方向に3分の1ほど下がったところにある「正営」、さらに耳の方に下がって、生え際あたりにある「角孫」。

●「玉枕(ぎょくちん)」

両眼を後頭部方向に結んで、頭の真ん中から数センチ外側にあたる位置。

●「通天(つうてん)」

百会のすぐ両脇にある。

●「天柱(てんちゅう)」・「風池(ふうち)」

首の裏の太い筋肉の外側にある「天柱」、天柱のさらに外側にある「風池」。

 

さらに、薄毛に効くツボは頭だけではありません。胴体にもあります。

●「中府(ちゅうふ)」:鎖骨の外側。

●「関元(かんげん)」:へその下にあります。

 

ツボは手にもあります。

●「合谷(ごうこく)」・陽池(ようち)」

手の甲の親指と人差し指の分かれ目に当たる「合谷」、手首の中心あたりの甲側にある「陽池」。

もちろん、足にもあります。

特に足には、内臓系等の多くのツボが集まっています。

●「湧泉(優先)」:親指と人指し指の付け根あたりです。

これらは、頭皮や体の血行改善に効果が有るツボと言われ、これらの場所に鍼やお灸をすえることは、効果的とされています。

M字先輩的には、手に有る「合谷」と、足にある「湧泉」に痛みを感じます。

ツボの場所をよく知り、優しくマッサージ

さて、実際にマッサージしてみましょう。

この時、専門のあんまマッサージ指圧師や鍼灸マッサージ師の人に施術してもらうのであれば、問題はありません。

彼らは法律に基づいた国家資格を持つプロだからです。

ただ、自分でやる場合には気を付けなければならないことがあります。

ツボの正確な位置をきちんと知ること

書店や図書館に行くと、図とともに「○○の〇センチ下」や「○○から親指2本分ほど外側」など、素人の私たちでも分かりやすく解説したハウツー本がありますので、症状に合わせて確認してください。

最も大事なのは、強く押しすぎないこと。

特に頭や目の周りのツボは強く刺激しすぎると危険なものもありますので、優しく、気持ちいいぐらいの力加減で行いましょう。

さらに、爪を立てるのはダメです。

頭皮に傷がつき、雑菌が侵入して、かえって抜け毛を助長してしまう可能性があります。

シャンプー時が頭皮環境改善の好機

1日のうちで、皆さんが頭に最も触れるのはいつでしょう。

多くの人が「シャンプーの時」と答えるのではないでしょうか。

このシャンプーの際に頭皮をよく動かすようにすれば皮膚が柔らかくなり、血行が促進されると別の記事でも書きました。

薄毛を予防するなら、シャンプーの仕方・方法を考える前に〇〇を変えろ!

その時、ただ動かすだけでなく、頭にあるツボの場所を意識してマッサージすれば、効果は何倍にもなるはずです。

つまり、頭に長時間触れる洗髪時こそ、頭皮環境を改善する好機なのです。

 

ただし、力を入れすぎず、決して爪を立てないように。指の腹を使って優しくマッサージ行ってくださいね。

ではではこの辺で。

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