外用のミノキシジルと内服のミノタブの効果の違い、どちらが副作用が強いのか?

 

どもども。

M字先輩です。

このページをご覧頂いている方には説明不要の「ミノキシジル」に付いて書いて行きますね。

あなたも、リアップシリーズ、フォリックスシリーズ、ロゲイン、カークランド、昔で言えばポラリスシリーズ。おおよそ、この5種類を使ったり、聞いたり見たりしているのではありませんか?

 

日本で発毛効果が認められている医薬品成分は、ミノキシジルだけです。「ミノキシジル」には外用薬(塗るタイプ)と内服薬(飲むタイプ)の2種類があります。

○外用の育毛剤のことを総称して、塗りミノキ

○内服の育毛剤のことを総称して、ミノタブ(ミノキシジルタブレット)

このように分類されていることが多いです。

AGA・薄毛で悩む人の中には、ミノキシジルの外用薬と内服薬のどちらが効果があるのか、どちらが自分に適しているのか、効果の違いや選び方が分からないという人も多いようですね。

 

この記事では、ミノキシジルの外用薬と内服薬の違いや、使用の際の注意点などについて詳しく解説します。

尚、先に言っておくと、M字先輩は、外用の塗りミノキシジル専門です。

理由は、この先を読んでいただけると分かりますが、内服薬は、効果も強い分、当然副作用も強いと言う点を不安に思っているんです。

 

もっと個人的な点を言うと・・・

僕は、男性ホルモンが強いです。ひげ、胸毛、腹毛、すね毛等基本的に体毛が濃いです。

・「小学生5年の頃に、もみあげが濃くなり、クラスメイトにルパンとあだ名をつけられる。」

・「思春期には、体毛が濃くなって幼稚園から続けていた水泳をやめる」

・「学生時代にどうしても断りきれなかった男女混合の海水浴で、剛毛が発覚するのを回避する為に、一週間かけてガムテープや毛抜で脱毛をこころみた」

 

このように、M字先輩には、体毛が濃い自虐エピソードは山盛りです(笑)

 

この結果、自尊感情の低さを露呈するという、暗黒の青春時代がありましたね。

ちょっとまってください・・。

 

あ、やばい泣きそう・・。

 

取り乱してすいません。とまあ、そんなこんなで、ミノキシジルタブレットに踏み込めていないんです。

だってあれ、全身の体毛が濃くなるとの報告が多いんですよね・・。

 

それでも良い。!体毛が濃くなる可能性が高いという可能性を踏まえ、それよりも頭皮に髪を生やす必要がある!!と強く願う方は、ミノキシジルタブレット一択で良いと思います。

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外用薬と内服薬のどちらが効果が高い?

先に結論を書いておきますね。

内服薬のほうが、効果は高いです。

理由は、有効成分の吸収率を考えればすぐに分かります。

皮膚からの吸収率(経皮吸収率)と、胃の粘膜から血液に吸収されるほうが圧倒的に有効成分の吸収が可能だからです。

【ミノキシジルの薬理作用と経皮吸収率】
心筋梗塞は血管が細くなったり血管に血栓がつまって、血の流れを止めることによって起こります。

ミノキシジルは、もともと内服剤であり「血管拡張の薬理作用」があるとされておりますが、これはむしろ心筋梗塞の原因とは相反することです。

また、ミノキシジル外用薬の経皮吸収率は約1%と低く、平均血中濃度も、血圧などにいくらかの影響が見られる濃度に比べてもはるかに低い状況です。

引用元:大正製薬ホームページ

http://www.taisho.co.jp/company/release/1999/120399-j.html

ちなみに、経皮吸収率と言っても様々です。

腕の皮膚と比べた場合に、頭皮は約3.5倍の吸収率があると言われます。一方、口の中の粘膜では約10倍と言われています。

鼻の粘膜からであれば、鼻の粘膜にびっしりとある毛細血管からの吸収率も非常に高いとも言われています。

そもそも、外用薬と内服薬にはどのようなものがある?

ミノキシジル系の育毛剤において、日本国内で製造販売の認可承認がされているものは、外用薬(塗り)だけです。

更に言うと、現在(2018年5月)日本において、厚労省が製造販売を認可しているミノキシジル製剤は商標名「リアップ」シリーズだけです。

海外では、多くの外用薬が製造販売されています。ミノキシジルタブレットなどミノキシジルの内服薬も複数のメーカーから発売されています。

ミノキシジル配合の外用薬と、そのメカニズム

【代表的な薬】

・ロゲイン、カークランド、リアップ、フォリックスFRシリーズ

外用薬のミノキシジルは頭皮に直接塗布することで、頭皮の内側に吸収され、毛髪の根にあたる毛球(毛根の先端部)まで浸透し、毛乳頭や毛母細胞に作用して発毛を促します。

一般的に外用薬の場合、塗布する際に薬剤のムラができたり、皮膚の質や頭皮環境などによっては頭皮の奥まで十分に浸透しなかったりするため、薬剤の効果が十分に発揮されない場合があります。

ミノキシジル配合の内服薬と、そのメカニズム

【代表的な薬】

「ロテニン」(米・ファイザー社)、「ノキシジル」(タイ・T.O.PHARMA社)、「ロニタブ」(インド・インタスファーマ社)

内服薬のミノキシジルは経口で摂取し、血液を通して頭皮の毛細血管に届き、毛乳頭や毛母細胞に作用し発毛を促進します。

内服薬の場合、血液中の薬剤の濃度は一定に保たれやすく、頭皮全体に張り巡らされた毛細血管にまんべんなく成分が行き渡りやすいといえます。

また、頭皮環境などの影響もほとんど受けないと考えられます。

 

つまり、ミノキシジルの外用薬と内服薬の違いは・・

有効成分を「頭皮から浸透させる」か、「血液を通して頭皮の毛細血管から作用させるか」の違いにあります。

と言えます。

 

このように、理屈の上では、内服薬の方が効果が高いように思われるかもしれませんが、ここには大きなリスクが存在します。

ミノタブ使用のリスク(副作用)について

海外ではミノキシジル内服薬の製造販売が認められ、医薬品が販売されています。

しかし・・・

日本国内においてはミノキシジルタブレットは製造販売が認可されていません。

厚生労働省では「医薬品医療機器等法に基づいて承認等を受けた医薬品、医療機器でなければ、日本で販売することはできません」としています。

引用元:厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/

 

 

これは日本国内では、ミノタブの有効性や安全性が確認されていないだけでなく、むしろ副作用が生じる恐れもあることなどから、購入や使用は推奨されない、と解釈できます。

さらに外用薬として市販されているリアップシリーズでさえも第一類医薬品(指定医薬品)に位置づけられ、購入の際は薬剤師から効能効果、用法、用量、使用上の注意事項など十分な説明を受けた上での購入が義務付けられています。

ミノキシジルタブレットの具体的な副作用は?

副作用の事例報告によれば、ミノキシジルタブレット使用時にいくつかの副作用が見受けられるようです。

動悸、息切れ、むくみ、低血圧、頭痛、異常な眠気、脱力感、肝臓障害、意識障害、体毛が濃くなる

このような副作用も多くはありませんが、報告されているという事実があります。

 

比較的副作用が少ないと考えられる外用薬のミノキシジル製品でさえ、厳しい販売基準が設けられているのですから、未承認の内服薬を使用することには、特に注意を払う必要があります。

このような背景から、当サイトの方針もありますが、M字先輩の考え方としては・・

ミノキシジル製剤を利用する場合は、まずは一定の有効性と安全性が確認されたミノキシジル外用薬を使用することをお勧めします。

ということになるのです。

ミノキシジルタブレットを使える人・使えない人

ミノキシジルタブレットの使用に関して制限はあるのでしょうか?

・ミノキシジルの成分に対して、過敏症状が出たことのある方

・20歳未満の方
(そもそも20歳未満の臨床試験を行っておらず、安全性や有効性が確認されていない)

・AGA以外の脱毛症の方、あるいは原因の分からない脱毛症の方

・急激な脱毛、斑状に抜け毛がみられる方

・心臓や腎臓に障害のある方

・甲状腺機能障害の方

・降圧剤を服用している方

このような方は、使用に伴い注意が必要です。極力使わないことをおすすめします。

このような成分がミノキシジルですよ。

外用であればまだしも、内服薬となると効果が強いです。

これ、医師の管理下の元で使っていく必要があるものですよ・・・。とM字先輩は考えています。

また、外用薬を使ったことの無い方が、内服薬を使うことはおすすめできません。副作用のリスクのことだけではありません。

外用薬でも、きちんと発毛・育毛効果が得られる場合もあります。まずは外用から、試してみて、段階的に治療方法を考えていくべきです。

M字先輩が実際に使用している、外用の育毛剤の使用レビューを見る。⇒

ミノキシジルタブレット以外の選択肢は?

ミノキシジルタブレットを使用できない、でも薄毛の克服の為に使用したいと考えた場合にはどのようにすれば良いのでしょうか?

ミノキシジル内服薬の使用はあまりお勧めできませんが、日本でも内服薬のAGA治療薬として認可されている成分に「フィナステリド」(商標名:プロペシアなど)があります。

 

フィナステリドは医師の診断と処方が必要な医療用医薬品で、AGA専門医などは外用薬のミノキシジルと内服薬のフィナステリドを併用して治療に用いることも多いようです。

専門医の指示の元で効果や安全性を確認した上で、適切な治療法を選択することが大切です。

プロペシアに副作用はあるか?~使用歴5年以上の僕が語る体験談

ミノキシジルの外用・内服 M字先輩のまとめ

僕には、ミノタブは合いませんでした。

M字先輩の場合、外用のミノキシジル配合の育毛剤で維持はできているので、「まあ、良いか・・。」と思っています。

そのうち他の記事でも書きますが、ミノタブは体へのダメージが大きいと思いますよ。ですので、当サイトのスタンスとシては、内服のミノタブはおすすめいたしません。

そこまでリスクとって、内服のミノタブを飲む必要は無いと思います。

 

もしあなたが、リアップ、ロゲイン、カークランド、この3つのミノキシジル配合の育毛剤を使っていて、更にプロペシアを飲んでいる・・・、という状況であれば。

次のステップは、高濃度ミノキシジルを試してみることかもしれません。

フォリックスFR15は効果がある育毛剤かどうかを判断する3つのポイント。

 

AGAは症状と薬の効果には、かなりの個人差があります。焦らず、体の調子や、副作用が出ていないか確認しながら、育毛をしていくべきです。

ではではこのへんで

 

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