【まだ高いリアップを使いますか?】ジェネリックやメディカルミノキ5には期待するな!

どもども、M字先輩です。

今回は、『【まだ高いリアップを使いますか?】ジェネリックやメディカルミノキ5には期待するな!』と題して、「リアップX5」を取り上げてみます。

 

リアップX5、あなたは使ったことがありますか?

M字先輩もリアップの使用経験があります。約3~4年ほど使用しました。

 

僕は、24歳・25歳の頃に薄毛に悩み始めたのですが、

つるっぱげの父が、リアップを3本購入してきて、僕に手渡して来ました。

父からの無言のメッセージですね

「おまえ薄くなってるぞ・・。」

 

はい。良き思い出です。その後は、以下の流れで、育毛街道を歩んでいきました。

リアップ⇒プロペシア⇒(リアップ+プロペシア)⇒(ロゲイン+プロペシア)

⇒(カークランド+プロペシア)⇒(フォリックスFR15+プロペシア)

 

さて、リアップX5の最大のデメリットって何でしょうか?

デメリットというか、ネガティブなポイント。

 

皆さんがこのページを見てくれている理由ですね。

 

それは・・・

リアップの価格が高いことです。

 

日本においてリアップは、育毛・発毛剤として確固たる地位を保っています。

しかし、発売して約20年が経過しているのに、いまだに価格が下がらないことは、しばしば議論になりますね。

 

個人的には、「大正製薬さん、もう十分稼いだじゃないですか?」と言いたいです。

リアップを使い続けているユーザーの気持ちを考えて、もう少し安く価格を下げてほしいと強く思います。

 

僕にはリアップX5の効果がなくなりました。ミノキシジルの耐性と僕がとった対処法

フォリックスFR15は効果がある育毛剤かどうかを判断する3つのポイント。

何故、リアップは価格が高いのか?

①「日本で唯一の発毛剤」というキャッチコピーが使える。

②海外勢もミノキシジル5%配合の商品を展開していますが、日本で医薬品としての認可を受けれていない。

この2点が、リアップが日本の市場を独占している理由です。

 

残念ながら、AGAには完治がありません・・。

あなたも僕も、薄毛・AGAとはこの先も長いこと付き合って行くことになります。

 

つまり、

・プロペシア等のフィナステリド錠 

・リアップなどのミノキシジル系の育毛剤

この2つは、AGA治療のマストアイテムとして、飲み続けることになります。

 

ということは、毎月ランニングコストがかかるわけです。

当サイトのタイトルのように、「数年で100万円近くのコスト」が掛かるわけです。

これほどの金額を生活費から捻出するのは非常に重たい。

 

このサイトで申し上げたいことは、可能であれば、今すぐ・・

「リアップ以外の選択肢を検討する」ことをオススメします。

 

下記内部リンクです。M字先輩によるレビュー記事です。お急ぎの方はどうぞ!↓

コスパ最強!高濃度ミノキシジル育毛剤「フォリックスシリーズ」のレビュー記事を読む

M字先輩が使用している高濃度ミノキシジルの詳細はコチラ

実はリアップは育毛界のパイオニアではない・・

リアップとは何か?

もはや説明不要ではありますが、「日本で唯一の発毛剤」と言われていた育毛剤ですね。

発売から約20年間市場を独占し続けた商品です。

(画像引用元:大正製薬ホームページ)

発毛の分野において「日本初」

発毛や育毛効果が特徴とされる製品が数多くありますが、中でも
リアップシリーズは、ミノキシジルを配合し、壮年性脱毛症に
おける発毛効果が認められている医薬品です。

その効能・効果は、
「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」。

それまで「育毛」効果が認められた製品はありましたが、「発毛」や「脱毛(抜け毛)の進行予防」の効果を認められたのは、リアップが日本で初めてのことでした。

(引用元:大正製薬ホームページ)

リアップの有効成分は?

リアップの有効成分は「ミノキシジル」です。

このミノキシジルは、元々は1960年代に海外で高血圧治療に効果のある「血管拡張剤」として生まれた成分です。

後に、成人男性の髪を育成し、脱毛症を回復させる効果が発見され、

1980年代に薄毛や脱毛症治療用の外用剤として販売が開始されました。

 

その商品名は「Rogeine(ロゲイン)」です。

そうこのロゲインです。

現在も、海外では圧倒的に使われている育毛剤です。

 

つまり、ミノキシジル配合の育毛剤において、世界的なパイオニアは、「ロゲイン」ということです。

 

「え?リアップじゃないの??」

 

ちょっと意外ですよね。

日本人からすれば、あれだけ広告で「日本で唯一の発毛剤」と謳われていて、かつ国内に競合が居ない状況です。

 

リアップに特許があるから、誰も参入することが出来ないのでは?

と思いがちですよね。でも、違うんですよ。

リアップが特許を持っているわけではないのです。

リアップが誕生の経緯。実はロゲインの・・・

次はリアップが誕生した経緯を見てみましょう。

 

リアップに含まれる、薄毛の有効成分は「ロゲイン」と同じく「ミノキシジル」です。

 

「ミノキシジル」は1988年にファルマシア・アップジョン社が医療用医薬品として開発し世に送り出しました。

※(ファルマシア・アップジョン社は、2003年に現ファイザー製薬に買収されます。ですので、この先は「ファイザー」で統一して記載します。)

 

その後、ファイザーは、大衆用医薬品の販売権を他社に譲渡します。

譲渡先は、現ジョンソンアンドジョンソン社(当時はマクニール社)でした。

当然、ロゲインの販売権もファイザー製薬へ譲受されました。ここまでが、世界的な流れです。

つまり、ミノキシジルの特許が大正製薬にあるわけではないということです。

 

では、日本にはどのように導入されて来たのでしょうか?

1985年に大正製薬はファイザー製薬と、日本における開発・製造・販売権の導入契約を結ぶことに成功します。

この結果1999年から、ロゲインではなく「リアップ」という商品名で、大衆医薬品として日本国内で販売を開始することになりました。

 

ここに、リアップの価格が高い理由があります。

リアップはロゲインのジェネリックではありません。

ファイザー製薬より、ライセンスを購入しているのです。

 

ライセンス元へ使用料金を支払わなければならない。

このライセンス料が、価格に上乗せされるわけです。

だから高いのです。

 

これに対して、ロゲイン(ミノキシジル)のジェネリックであるカークランドは何故安いのか?

●カークランドは、ミノキシジルの特許が切れてから発売されている商品。

だから価格が安い。

●リアップは、ロゲインの製造元にライセンス料を払っている。

だから価格が高い。

 

カークランドを通販したのでレビューします。ミノキシジル配合の最安値育毛剤。

リアップX5のジェネリックは発売されない?

この点ですが、非常に誤解が多く、間違った理解が多いのですが。

ジェネリック医薬品というものは、「医療用医薬品」に分類されるジャンルにおいて成立する概念です。

 

リアップX5は第一類医薬品です。「医療用医薬品ではありません。」

リアップのジェネリックという表現自体がおかしいのです。

ジェネリックとは?

下記を御覧ください。

(引用元:東和薬品ホームページ)

 

リアップの有効成分である「ミノキシジル」。

このミノキシジルは、ファイザーによって医療用医薬品として特許が登録されていました。

有効成分である、ミノキシジルの特許を持っているのは、大正製薬ではありませんので、リアップのジェネリック品が世に出るということは無いでしょう。

ではミノキシジルのジェネリックは?

「ミノキシジルのジェネリック」という言い回しが正解ですが、違和感がありますね。耳馴染みが無いからでしょうか。

「ロゲインのジェネリック」という言い方が自然ですね。

ロゲインのジェネリックには何がある?

海外では特カークランド等のジェネリック医薬品が流通しています。

日本でのジェネリックは?

日本でもミノキシジルの特許は切れていますので、2017年10月にアンファーからメディカルミノキが発売開始・・・。となっておりました。

メディアへのお披露目イベントの2日後に販売延期を告知し、現在目処が立っていないという状況です。

(2018年11月13日:加筆)

発売延期になっていた、メディカルミノキ5の販売が決定しました!

2018年8月8日からの販売です。約一年発売が延期された形ですね。

これでついに、ミノキシジル5%を配合した一般用医薬品の発毛剤は、大正製薬のリアッの牙城が崩れたということですね。

リアップX5も「国内、唯一の発毛剤」と言う文言が使えなくなり、相当悔しいことでしょう。

(引用元:アンファー株式会社 ホームページ)

約20年ぶりに日本国内において、リアップX5と真っ向勝負をする

そんな、ミノキシジル製剤の登場に期待をさせられました。

 

約20年間、リアップX5一択となっていた市場に、国産メーカーによるミノキシジル製剤が投入されるわけですから

もちろん、価格競争に期待をしているわけですよ。

 

でもやはり、発売が一年延期されたことで、少し期待はしていましたが・・。

メデイカルミノキ5の金額に関しては、やはり残念ですよね。

1本が1ヶ月分で7800円です。リアップよりも、約200円ほど高いです。

 

「後発品なのに価格が高い?」

 

通常「ジェネリック医薬品」といえば「薬品の値段が大幅に下がる」者です。

先発品より後発のジェネリックは約3割ほど下がるのが通例です。

ジェネリックである後発品が安く発売される為、先発品も2割ぐらい下げてくるのが通例です。

 

・「何故、リアップX5の価格は高いままなのか?」

・「何故、メディカルミノキ5の価格が強気なのか?」

 

ここを掘り下げて調べてみると「なるほどな」という印象です。

 

初期脱毛がない楽天1位の育毛剤はやめておけ!7つの理由を暴露!

育毛剤で頭がかゆい?それ「プロパンジオール」入りですか?

リアップX5とメディカルミノキ5から見る、日本市場における育毛剤市場の価格決定要因。

なぜメディカルミノキ5はリアップと同等価格なのか?

 

・本家のロゲインは1ヶ月あたり約2800円

・メディカルミノキ5は約7800円です。

・リアップは約7600円程度です。

 

先に結論を書きますが

メディカルミノキ5は、「医療用医薬品」ではなく、「第一類医薬品」として販売されている。

価格決定はアンファーの自由意思である。

どういうことかというと、医療用医薬品のジェネリックを販売する場合、価格に関して自由に決めることができないのです。

 

それは、医療用医薬品となれば、「医薬品の3割負担」の対象製品になるので、税金が絡んでくるわけです。

つまり医療費税金負担が増えるということです。

 

ですが、「第一類医薬品」であればそれはありませんので、メーカーの任意で価格を決定することができるのです。

何故医療用医薬品としての道を選ばなかったのか?

正解はアンファーしか知りませんが、「医療用医薬品としての認可が取れない」ということでしょう。

さすがに、育毛剤を「医療用医薬品」として販売する許可は、厚生労働省が下ろさないでしょうね。

 

そもそも、競合相手のリアップがいまだに、高値で売り続けられている状況です。

もう一社が参入しても値崩れはしない。

そんな思惑があったのでしょう。

 

おそらく、個人輸入による海外製品との戦いはおそらく視野に入っていないでしょうね。

国産の安心感を前面に押し出せば、海外勢には勝てる。

まだ、日本では「リアップ」と「メディカルミノキ5」が仲良くやっていける。

という発想があったのでしょう。

 

もう、国産のミノキシジル5%配合の育毛剤に、搾取されるのやめませんか?

海外に目を向けてください。

ぼくはもう、一年以上高濃度ミノキシジルを使っています。

M字先輩が使用している高濃度ミノキシジルの詳細はコチラ

 

ちなみに医療用医薬品としての道を選んだ場合は?

海外においては、医療用医薬品としてスタートしたミノキシジル(ロゲイン)がジェネリック医薬品(カークランド)の登場により値下がりするという運命を道をたどりました。

日本においては、医療用医薬品の価格はいわゆる「公定価格」になります。

公定価格とは、政府が一定のルールのもと薬価を決めているのです。

 

日本は保険で、薬価の7~9割を保険がカバーしていますので、支払い金額の増減を実感しにくいです。

ちなみに、お薬の価格を決めるタイミングは、新薬発売のタイミングでなく、過去は2年に1回、現在は1年に1回見直しが行われています。

つまり、薬価は年々自然と下がる仕組みになっています。

 

ちなみに、国内初の画期的な抗がん剤「オプシーボ」の薬価が大幅に下がったことが物議をかもしている、というニュースは業界では有名ですよね。

通常医薬品においては、成分特許があり、この成分特許が有効な期間においても薬価の値下げは行われます。

特許切れの後に発売される後発品の価格も公定価格で、新医薬品と同様に政府により決められます。後発品の価格は後発品販売時点の先発品の約半額と決まっています。

(引用元:厚生労働省資料http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000114391.pdf)

つまり、医療用医薬品の価格は流通している価格も参考にして決められるため、

後発品が販売されても、依然として先発品を選ぶ人もいるので、全体的に値下げをせざるを得なくなり、バランスよくお薬が選択されるように価格が調整されていくということですね。

価格の高いリアップへの対処法まとめ。高価格の国内ミノキシジル対策

国内におけるミノキシジル製剤のは、市場原理により価格設定されています。

まだまだ、競争相手がすくないから、7500円ぐらいで売っても大丈夫。

とメーカーが考えているということです。

 

今後も、高い「リアップX5」か「メディカルミノキ5」しか選択肢はありません。

最近のニュースでは、「ロート製薬」や「シオノギ」も発毛剤の製造販売承認を得たことが分かっています。

メディカルミノキ5につづけということでしょう。

しかし、それも何年も先の話です。また、価格も期待していません。

 

例えば、2019年に「リアップが強すぎて勝てない!」

そう思ったアンファーが価格競争に持ち込んできたら話は別かもしれませんが・・。

 

たった2社の国内で、お互いわざわざ値崩れを起こすようなことを仕掛けるとは考えにくいでしょう。

 

ではどうするのか?

価格を優先させるのであれば、海外で流通しているミノキシジル系の育毛剤を購入する。

この選択肢以外にはありません。

 

ただし、プロペシアもミノキシジルも同じですが、「国内未承認の医薬品」を個人輸入するには注意が必要です。詳しくはこちらを御覧ください。

【警告】海外版のプロペシアや育毛剤を輸入するなら知っておくべき2つのこと

 

以上で、『【まだ高いリアップを使いますか?】ジェネリックやメディカルミノキ5には期待するな! 』の記事を終わります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ではではこの辺で。

 

2018年10月現在ではカークランドが最安値であることは疑う余地はありません。

しかし、現在の主流は高濃度ミノキシジル配合のフォリックスシリーズです。

カークランドの倍の価格はしますが、リアップより約2,000円ほど安いことが魅力です。↓

コスパ最強!高濃度ミノキシジル育毛剤「フォリックスシリーズ」のレビュー記事を読む

 

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ミノキシジルが効かなくなるという口コミとエビデンスはほとんど無い。

リアップX5、ミノキシジルの耐性で効果がなくなった僕の対処法

カークランドを通販したのでレビューします。ミノキシジル配合の最安値育毛剤。

【チャップアップの口コミの闇】楽天とアマゾンで評価が割れる理由

ミノキシジル育毛剤で抜け毛が減らない 理由を知っていますか?

リアップだけ!?ゴワゴワ、パリパリする理由と原因【口コミ検証】